連絡を取り合っていた人との連絡が取れなくなった。
友人に電話しても繋がらない…。
お金を貸した数日後に音信不通に…。


この記事に書かれていること
- 音信不通の人を探す方法
- 音信不通になる理由の一例
- 音信不通になりやすい人の特徴
音信不通の相談は「MJリサーチ」へ
MJリサーチは、人探し全般の依頼を請け負う大手の探偵事務所です。
探偵歴20年以上のベテラン調査員による人探し専属チームの精鋭達が多くの行方調査を成功に導いてきました。
家出や失踪などは深夜に発生することも多く、突発的な出来事にも対応できるよう24時間365日いつでも無料の相談窓口が解放されています。
1人で不安なことも誰かに相談することで急に答えが見つかることがあります。
人探し全般の悩みは、専門のカウンセラーや弁護士との連携も厚いMJリサーチに相談することをおすすめします。
まずは、気軽に現状をお話しください。
相手が危険な状態なのか専門的な目線でアドバイスが受けられます。
目次
音信不通の人を探す方法
普段から親しくしていた人と急に連絡が取れなくなった。
友人にお金を貸した途端に音信不通に…。
音信不通になってしまった状況は色々あるかと思いますが、人探しはとにかく情報とスピードが重要です。
どれだけ多くの情報を集められるか、どれだけ早く探し始めることができるかで見つけ出すことができる可能性が大きく変わってきます。

連絡の取れない人がご家族の場合は(音信不通の家族を探す方法)で紹介しているような方法で公的な力も使うことができるのでそちらを参考にしてください。
万が一亡くなっている可能性がある場合
お探しの相手がご逝去されている場合、情報が掴めないことが多いです。
音信不通になっている人が数ヶ月後にテレビや新聞で亡くなったという訃報を受けたということも少なくはありません。
そういった場合は、ご本人の意思で失踪しているかもしくは何かの事件に巻き込まれてしまっている可能性が高いです。
こちらのページ(生存確認の方法|知人の生死を確認する方法10選)では、音信不通になっている人の生存確認の方法をご紹介しています。
あまり考えたくないことですが、万が一にも可能性を否定できないようでしたらご参考になさってください。
ご家族や知人に居場所を聞く
ご家族や知人、友人などに探している人の居場所を聞きこみます。
聞き込み先の相手としてはその人に関わる情報を知っていそうな人へ声をかけていきます。
聞き込み先の相手
- 家族
- 知人・友人
- 交際相手(配偶者の方)
- 勤務先
- 学校の先生
- 近隣の方
- 居住先の大家さん
- 管理会社
- よく立ち寄るお店
知り合いの知り合いに居場所を聞き込みする方法
いきなり見ず知らずの人から「あの人の居場所を教えてください」と言われて「あそこにいます」とは教えてくれないかと思います。
聞き取りする際のマナーや怪しまれずに聞き取りをする方法を紹介します。
自己紹介と対象の方との関係性を説明
まずは、あなたの自己紹介をします。次いで探している人とあなたの関係性を具体的に説明しましょう。
探している人との関係
- 恋人だったが急に音信不通になり心配している
- お金を貸したが返ってこなくて困っている
- 学校や職場の仲間だけど急に連絡が取れなくなって心配している
探し出した後の目的を説明
聞きとりをされた人の心理としては「この人に教えて、探している人と何かトラブルになったら自分が疑われる。だから教えてたくない」と、警戒されている可能性が非常に高いかと思います。
ですので、その後の目的まで詳しく説明してあげる必要があります。
全て本音で話してしまうと、おそらく教えてくれないので、伝える部分と伝える必要のない部分は切り分けて考えたほうがよいでしょう。
聞き取りした情報は全てメモなどを取って記録する
電話やメールでの内容は全て記録しましょう。
そうすることで、断片的だった情報の欠片が1つのピースとなり繋ぎ合わせることで、対象の方へ繋がっていく可能性が高まります。
聞き取りした内容はメモを取りながら、情報を繋げていきましょう。

Facebookから探す
年々ユーザーが減っている傾向にあるFacebookですが、40代〜50代には根強く利用されています。
また、Facebookのアカウントを本名で登録している方も多いため実名検索で引っ掛かりやすいです。
検索窓に「# ハッシュタグ」を付けて
- #人探し
- #行方不明
- #尋ね人
などのキーワードで検索してみましょう。
また、こちら(行方不明者の情報を投稿するページ)では、行方不明者の情報を書き込むことができます。
また、そちらのページから音信不通になった人の情報を探すこともできます。※乗っ取りサイトやアダルト誘導などクリック詐欺などが含まれていることもあるのでご利用の際には充分注意してください。
Googleを使って人探しをする
「Google」を使った人探しを紹介します。
Googleを利用してできる人探し
- 通常検索
- 画像検索
- Googleパーソンファインダー
通常検索で「名前+出身校」「名前+勤め先」などを検索
上記のように、Googleの検索窓にその人の名前(フルネーム)と出身校などを入力することでFacebookページが表示されたり、学校の教員や歴代の卒業生の名前が表示されることがあります。
30代後半〜50代前後までの人であればFacebookのアカウントを作っている場合が多いので試してみる価値はあります。
画像検索で「顔写真」などを検索
Googleの画像検索を使って、探している人の写真や車のナンバーなどをアップロードして検索をかけると、Googleはインターネット上に保存された膨大な量の画像から、類似した画像を抽出し表示してくれます。
検索結果からご本人の写真が見つかれば、そちらをクリックして画像元のURLへ移動することで、FacebookやTwitter、ブログなどへ移動できます。
step
1Googleのホームページ右上の「画像」をクリック
step
2検索窓のカメラをクリックして画像を選択
あなたのパソコン内にある画像を選択してGoogleにアップロードします。(アップロードと言っても誰かに見せるわけではないので個人情報が漏れる心配はありません)
step
3似たような顔の人が複数表示されるのでその中から探す
その中からご本人が表示されているか確認してください。ご本人が表示されれば、クリックしてFacebookやTwitter、ブログ、公式HPなどのページが表示される可能性があります。
Googleパーソンファインダーから探す
パーソンファインダーは、災害時などに安否情報を登録したり、検索したりできるアプリです。
パーソンファインダーは、パソコンや携帯電話から誰でもご利用いただけます。 いざという時に役立てていただけるよう、安否情報を提供、検索する方法を解説します。
引用元:Googleパーソンファインダー
震災などを機に音信不通になった人はもしかしたら連絡を取りたくても取れない状況にあるかもしれません。
こちらに安否情報を登録していないか確認してみましょう。
人探しをする場合は、Googleパーソンファインダーにアクセスをすると上記の画像のような画面が出るので、左側の「人を探している」をクリックしてください。
上記のような画面で、名前や電話番号、ニックネームなどを入力します。(ここでは「佐藤」と入力しています)
入力された内容に近い情報が登録されていると関連するものがリストで表示されますので、そちらから探している方が情報登録していないか探すことができます。
警察署HPの行方不明者に関する情報を閲覧
警察庁のHPに、全国各地域の警察署に登録されている行方不明者の情報を閲覧できるページがあります。
探している人のご家族が捜索願いを提出していたり、何かしらの事件に巻き込まれてしまった場合に登録される情報です。
音信不通になってから数ヶ月以上経っているなど心当たりがある方は、警察庁HPに各地域の警察署HPへのリンクが掲載されていますので、そちらへアクセスして情報を探してみてください。
ここから、都道府県警察のウェブサイトで行方不明者の情報を掲載しているページへリンクすることができます。
掲載されている情報
- 名前、年齢、届出が出された日
- 地域
- 顔写真
- 最後の服装
- 身体的特徴
- 行方不明になった状況
身元不明遺体情報で生存を確認する

音信不通になった人がご自分の身分証を所持していないこともあります。
万が一事故や事件に巻き込まれ亡くなってしまった場合、身元不明遺体として登録されます。
各地域の警察署のホームページでは、身元不明遺体の情報が掲載されたページが用意されているので、もしかしたら…と思う方は閲覧してみるとよいでしょう。
愛知県警察では、県内で発見された身元が確認できないご遺体の資料を準備して身元相談に応じています。
参考:愛知県警察 身元がわからないご遺体の身元検索情報
Twitterを使って探す
30代〜40代までのユーザーが多いTwitterの拡散力を利用した人探しです。
TwitterなどのSNSアプリを使った人探しの方法としては、
- アカウント名で検索をかける
- 人探しの「# (ハッシュタグ)」を使ってツイート
の2種類の方法があります。
ツイッターでアカウント名検索をする
アカウント名を本名で登録している人は少ないですが、探している人とゆかりのある名前や交友関係、趣味などをたよりに探すことができます。
ツイッター画面の検索窓に思い当たるアカウント名を打ち込んでみましょう。
ツイッターの「#ハッシュタグ」を使って人探しを呼びかける
「#ハッシュタグ」の後に特定のワードを使って検索をすると、そのワードに関連する話題が表示されます。
「#人探し」「#行方不明」など人探しに関連するワードで検索します。
また、「#ハッシュタグ」と合わせて、
- なぜその人を探しているのか
- その人の経歴や情報
- 時系列
- 地域
など、探している人にまつわる情報をできるだけ多く記載することで拡散してもらいやすくもなりますし、人探しの信憑性も増しますので協力してくれるフォロワーさんもでてくるはずです。
人探しです。ミズノさんが友人を探してます。
どうかご連絡下さい🙇🏻♀️🙇🏻♂️ #人探し #拡散希望 #拡散RT希望 pic.twitter.com/CNbvY9og3C— 🥀姫猫🥀 (@GIBvmZuafnFPc6k) May 4, 2022
有効なハッシュタグ
- #行方不明
- #家出
- #家出少女
- #人探し
- #拡散希望
- #都市名(地域)
- #尋ね人
人探し専門の掲示板を使う
ネットには再会のためのサイトなど、人探し専用の掲示板がいくつかあります。
掲示板を利用した人探しの方法としては、
- 自分が情報を書き込んで、情報を求める
- すでに掲載されている情報から対象の人の情報を探す
という2種類の方法で活用できます。
利用者が多く、更新頻度の高い掲示板を利用するのがおすすめです。
ただし、書き込みのなかには遊び半分で投稿されたいたずら書きやアダルトサイトへの広告が掲載されることもあります。
- 全ての情報を鵜呑みにしない
- 危険なリンクをクリックしない
など注意してご利用ください。
人探し掲示板一覧
- 尋ね人
- 人探ししたらば掲示板
- 人探し掲示板
- 再会のためのサイト→利用者が多く、更新頻度高い
占いで探してもらう
自分で探す方法としての最終手段です。
テレビやネットでも度々放送されますが、占い師に居場所を突き止めてもらった事例も数多くあります。

人探しと占いの親和性は高いようです。自分で探す最終手段として頼ってみてはいかかがでしょうか。
参考秘蔵の鑑定士が悩みを解決:電話占い「ウラッテ」



事件や命の危険がある場合は警察に捜索願いを出す
警察に捜索願い(行方不明者届出)を出すことで公的な力を借りて探してもらうことができます。
「捜索願い」とは本人の意思のある・ないに関わらず、家族や親族が警察に対して捜索を依頼するものです。現在では「捜索願い」という言い方は無くなり「行方不明者届出」という言葉になっています。
事件に巻き込まれる可能性や命の危険を感じるのであれば、いち早く警察に行方不明者届出をだしましょう。
失踪や家出で所在が分からない人を行方不明者として家族や親族からの要請があれば捜索をしてくれます。
届けに関しては両親や家族など親権者のほかに彼氏や彼女でも届出を出すことができる場合があります。
届出を出せる人
- 親権者
- 配偶者
- 後見人
- 看護者
- 行方不明者の福祉に関する事務に従事する人
- 同居者
- 恋人
- 雇い主
- その他行方不明者と密接な関係にある人
参考愛知県警察:行方不明者届けは誰が出せるのですか。
最寄りの警察署に行方不明者届出を出す
まずは最寄りの警察署へ相談に行きましょう。

電話の場合は、110番に直接電話をすれば、最寄りの警察署に繋がるようになっています。
相談だけしたい!という人は「#9110」をダイヤルすればさまざま内容の相談ができます。(こちらも最寄りの警察署へ繋がります)
警察への相談は、最寄りの警察署にある相談窓口に直接出向かずに、電話で相談する方法もあります。
この場合は、警察相談専用電話#9110をご利用ください。全国どこからでも、電話をかけた地域を管轄する警察本部などの相談窓口につながる全国共通の電話番号です。
行方不明者届出に必要なもの
届け出の際に必要になる情報は事前にまとめておきましょう。音信不通の人の顔と全体が写った写真は重要な手掛かりになるのでできるだけ提出できるようにしましょう。
届出の際に必要なものと情報
- 対象の人の写真
- あなたの印鑑
- 対象の方の本籍、住所、指名、生年月日
- 身体的な特徴
- 服装
- 所持品
- 乗っていた車やバイク、自転車などの情報
- 行きそうな場所
行方不明者届出が受理される事例とされない事例
命の危険があったり事件性がある場合、警察に行方不明者届出を出せば公的な力で人探しができます。
受理される場合
- 探している人に命の危険
- DV被害に遭う可能性がある
- ストーカーや嫌がらせをされている
- 中学生以下の子どもが行方不明
- 自殺する危険がある
- 認知症などで自分だけで生活ができない
上記のような場合は積極的な捜査をしてくれます。
しかし、お世話になった人を探してほしい、名前も知らない人を探してほしいなど個人的な理由によるものは引き受けてくれません。
私的な理由は受理されない
- お世話になった人に会いたい
- 相手が相続人になっている
- 長年会っていない子供の居場所を知りたい
- 借金を取り返したい
- 離婚後に会っていない子供が元気か知りたい
- 社員寮から行方不明なった社員を見つけたい
こういった場合に警察が動いてくれることはありません。
警察の捜索方法
全国には年間で約8万人の行方不明者の届出が出されています。
その中から警察は対象の人物を探します。
その方法は、普段の警察業務の中で発見していくというもの。
犯罪パトロールや少年補導、交通パトロールなどの警ら業務のなかで捜索します。



私的な理由の場合は探偵に依頼
探偵による人探しでは警察では扱われないよう私的な理由でも人探しが可能です。
トラブルの相手や名前だけしか知らない相手を探したいなどの情報量が少ない人探しでも調査します。
探偵ができる人探し
- 恩師に会いたい
- お金を貸した途端に音信不通に
- 遺産のことで兄妹と話したい
- 生き別れの家族に会いたい
- 行方知れずの同僚を探したい
- トラブル相手を見つけたい
- 名前だけしか知らないけど探してほしい
探偵というと、盗聴器や浮気調査などを思い浮かべる人も多いかと思いますが、実は、探偵は人探しのプロでもあります。
事件性がないような人探しでも理由に関係なく対応できるのが探偵です。
探偵は独自の技術で足取りを捜索できる
探偵は独自の情報網、独自の捜索方法でご家族の足取りを追います。
これまでご紹介してきた方法は個人の方が可能な範囲での人探しでしたが、探偵は多くの経験と人探しのノウハウを持っておりあらゆる手段を駆使して人探しを可能とします。

探偵の主な人探し
- 残された手掛かりから行方を推測
- 全国的な聞き込み、張り込み調査
- 各種SNSを利用した拡散捜査
残された手掛かりから行方を推測
引用元:原一探偵事務所公式サイト
探偵は自宅や部屋の現場調査から開始します。
「こんなものが手掛かりになるの?」と思うような物から調査を始め足取りを推測します。
その他には過去のタウンページや住宅地図、ドローンなどを使い失踪者に繋がるヒントを見つけ出すこともあります。
上記の他には過去のタウンページや住宅地図、ドローンなどを使い失踪者に繋がるヒントを見つけ出すこともあります。
47年分のタウンページ・住宅地図を保管、ドローンや暗闇でも鮮明に撮影可能なカメラ、警察犬など、少ない情報からも探し出すノウハウを持っています。
引用元:原一探偵事務所
全国的な聞き込みや張り込みから有力情報を収集
聞き込みや張り込みは探偵の一番強いところです。
全国の拠点に常駐するベテランの調査員達が地道な聞き込みや張り込みから行方知れずの人を探します。
一般の人がお知り合いの方などに直接連絡をすると怪しまれてしまいますが、探偵はプロですので怪しまれずに聞き込み張り込みができます。
聞き込みにより対象者の居場所を特定
探偵事務所の社長、代表には元警察幹部のOBが在籍していることがあります。
現役時代に培った聞き込み技術を駆使して居場所を特定していきます。
情報を引き出すには怪しまれずに「この人になら教えてもいいな」と思わせることが重要です。
また、個人情報保護の措置の特例も遵守しつつ必要な情報を引き出すのが探偵の腕の見せ所です。
- 電話で聞く
- 直接会って聞く
- メールで聞く
聞き込みといっても色々な手段がありますし、ほいほいと見ず知らずの人に特定の人の情報を話す人はいません。
状況に応じて最適な手段を選び対象者に直結するような情報を引き出します。
張り込みにより情報を集める
張り込みと聞くと、「対象の人が出てくるのを張り込んで待っているだけ」の状況を思い浮かべるかと思いますが、実際はもっと難易度が高く、リスクの伴うものとなっています。
探偵の張り込みが対象の方にバレてしまうと、不審に思われたり、通報されてしまったりと対象の人が離れてしまうこともありますし、依頼者の方にも不利益を与えかねません。
探偵の張り込み
- 対象の方との距離感覚
- 位置
- 周辺の環境
- 時間帯
- 対象の方の移動手段
あらゆる状況を考慮し最適な場所で張り込みを実施します。

手がかりをもとに、聞き込みや張り込みなどの人海戦術での調査に入ります。必要に応じてチラシなどを作成して配布をします。
- 1日に聞き込む各施設は800軒以上!
- 1度の調査での移動距離は
- 最長959.4km!(※東京から大分まで)
- 1箇所での張り込み時間は最長7時間!
引用元:原一探偵事務所
SNSを利用した拡散捜査
SNSなどのアカウントから発信された内容やフォロー/フオロワーからどのようなことに興味があり、交友関係を探ることができます。
また、ご家族の承諾が得られればパソコンやスマホ内のデータを確認することもあるようです。

こちらがガルエージェンシーという探偵のツイートです。
捜査協力のお願いです。
特に、熱海・伊東・東伊豆方面の方、よろしくお願いします。
令和4年 2 月 22 日熱海市のホテルより行方不明。 その後、3 月 10 日「ファミリーマート 熱海平和通り店」にて ATM を利用したことが判明しています。#拡散希望#人探し#行方不明#自殺 pic.twitter.com/JpOzh3HX8E— カリスマ名探偵@ガルエージェンシー探偵軍団長@ラジオ局長@久保田久之 (@Jp1detectibe) March 16, 2022
ガルエージェンシーは全国的に支社を構える探偵で浮気や不倫、いじめ、離婚問題など多岐に渡る案件に対応しています。
まずは探偵に人探しの内容を相談してみる
人探しの内容について探偵に相談してみてください。
他人には相談しにくいような内容でも、赤の他人である探偵には具体的な内容までしっかり話せるかと思います。
また、MJリサーチであれば相談は何度でも無料ですし24時間いつでも対応してくれます。
警察では相手にされない人探しであっても探偵は人探し専属チームを結成するなど全力で対応します。
また、大手であれば全国に拠点を構えている探偵もあるため、失踪者が全国どこにいても捜索可能です。

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全国の人探しにおすすめの探偵・興信所を徹底比較!人気ランキング13社を公開!【2023年6月最新版】
家出や失踪、トラブル相手の行方知れずなど探したい人がいるけどどうやって探していいか分からない…。 探偵以外に人探しを得意とする調査会社はありません。 行方が分からなくなってからかなり経っている。相手の ...
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探偵に調査依頼をする場合のメリット・デメリット
調査を依頼した場合のメリットとデメリットについてみていきましょう。
探偵に依頼した場合のメリット
メリットとしては大きく3つあります。
探偵に依頼するメリット
- 事件性がなくても対応できる
- 成功率が高い
- 対象相手に探していることを知られにくい
事件性がなくても対応
- お金を貸したら次の日逃げられた
- 夜逃げした人の居場所を知りたい
- 当て逃げされた相手を見つけたい
- お世話になった人にお礼を言いたい
- 一目惚れした人を探してほしい
- 風俗嬢の移籍先を知りたい
探偵は事件性のない個人的な理由であってもしっかりと対応します。
こんな理由で人探しを頼んでいいのかな?と不安な人は一度、探偵の公式サイトからチャットで質問したりお問い合わせから問い合わせてみるといいです。
成功率が高い
人探しは自分で探すこともできますし、場合によっては警察に依頼することも可能です。
しかし、探偵ほど成功率は高くないです。警察の場合は通常の警ら活動のなかでの捜索となるため時間も掛かりますし成功率も低いです。
大手の探偵であれば人探し専門のチームを組んでいたり、警察OBや弁護士が所属していることもあります。
捜査の第一線で活躍してきたベテランの総力戦で人探しをします。
対象相手に知られない
個人的な人探しが難航する理由に「探されていることに相手が気づき逃げてしまう」というものがあります。
友人や知人を頼りに探すことから情報が対象者にまで届いてしまいます。
探偵の場合は、独自の聞き込み技術を駆使して探しているこを相手に気づかれずに対象者まで辿っていきます。
探偵に依頼するデメリット
デメリット
- 依頼すること自体が不安
- 調査料金がかかる
人生で探偵にお世話になることはそうそうありません。依頼するのに勇気がいるのが第一のデメリットではないでしょうか。
また、調査を依頼すれば必ず費用が発生します。そういった部分もデメリットになってしまうかもしれません。

人探しの成功率を上げる方法
経験値の高い探偵の成功率は7割〜8割だといわれますが、提供される情報などによって9割以上の成功率にすることが可能です。
探偵事務所・興信所の人探し成功率に関する正確な統計データはないものの、その成功率はおよそ70~80%程度と言われています。独自のネットワーク・データベースの活用や、積み上げてきた人探し調査のノウハウを駆使することで、高い成功率を維持しているのです。
引用元:Fujiリサーチ>>

探偵に提示できる情報を少しでも多く用意する
全く情報のない人探しは不可能ですが、勤め先や出身校、居住地など少しでも多くの情報を提供しましょう。

こんなものがなんの手掛かりにもならないだろうと思っていても有力な情報となることも多いので、より多くの情報を探偵に提示できるようにしましょう。
調査に役立つ情報
- 勤め先
- 住所、電話番号
- 源氏名
- 対象の方の交遊関係
- 身体的な特徴(ほくろ、アザ、髪型など)
- LINEなどのSNSアカウント
- よく会う時間帯
- 買い物のレシート
- 車のナンバー
- 出身校
- 行きつけの飲食店
- 利用する交通手段
- 借金の有無
- 友人知人の連絡先
- 交際相手の情報
- ホームページの閲覧履歴
- インターネット検索履歴
- ホテルの予約履歴
- 交通手段の切符
- クレジットカードの利用明細
- ATMの利用場所
少しでも早く捜索を始める
行方不明の人の捜索はスピードがカギとなります。
家出人の捜索でいえば、失踪から3日までが発見の分かれ道と言われています。それ以上経ってしまうと途端に成功率が下がってしまいます。
失踪から3日目が運命の分かれ道。家出調査は、初動が肝心。1分1秒でも早く探し始めることが、早期発見につながります。大切な人の命を守る、事件・事故に巻き込まれる前に探し出すためにも、捜索願を出したらすぐに調査を開始するのがベストです。
引用元:原一探偵事務所
事件や事故につながるリスクも高くなるとも言われています。
音信不通の人を探す場合ですと、時間が経てば経つほど対象の方はこちらから離れてしまう可能性が高いです。
少しでも早く探し始めることが重要ですので、まずは探偵の無料相談を利用して、
- 命の危険や事件に巻き込まれていないか
- 見つかる可能性があるのか
- 本当に探偵に頼むほどの人探しなのか
など、必要に応じて迅速に対応できるようにしましょう。
調査力の高い探偵に依頼する
人探し専属チームを有する探偵に依頼しましょう。
人探しに力を入れている探偵は、全国各地に拠点を構え、失踪している人の足取りを全国レベルで追尾できます。
また、チーム内のメンバーは熟練されたベテラン調査員が多く在籍し、最新鋭のデジタルフォンレジック(スマホや記憶デバイスの失われたデータの復元技術)や住宅地図、47年分のタウンページを使った人探しなど昔ながらのアナログ捜査を駆使して調査を実行します。
浮気・盗聴器・見守りなどを専門に取り扱っている探偵では捜査力に難ありです。

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全国の人探しにおすすめの探偵・興信所を徹底比較!人気ランキング13社を公開!【2023年6月最新版】
家出や失踪、トラブル相手の行方知れずなど探したい人がいるけどどうやって探していいか分からない…。 探偵以外に人探しを得意とする調査会社はありません。 行方が分からなくなってからかなり経っている。相手の ...
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探偵に依頼するまでの流れ

step
1電話やメールで相談
電話やメール、オンラインチャットにて無料相談をする。(匿名OK、24時間、365日対応)
探偵の事務所にいきなり訪問するのはなかなか難しいかと思います。
まずは、電話やメールなどで状況や探してほしい人の特徴、いきさつなどを話してみるとよいでしょう。
無料相談は専門のカウンセラーが対応しますのでじっくりと納得のいくまで相談することが可能です。
見つかる確率やおおよその捜査費用を案内する場合もあります。
相談できる内容
- 人探しの内容
- 人探しのおおよその成功率
- 人探しにかかる期間
- 調査費用
- 調査開始時期
※人には話し難いような内容でもカウンセラーには真実を話しましょう。調査に影響する場合があります。
step
2事務所での面談
プロのカウンセラーが対応。料金見積もり、捜査方法などの詳細を打ち合わせします。
現在はコロナ禍ということもあり対面ではなくオンライン面談を採用しています。
面談時には、より具体的な人探しの内容を提示します。できるだけ多くの情報を提示できるように事前に情報をまとめておきましょう。
まとめておきたい情報
- 最後に会った場所や時間
- 勤め先
- 同僚や知人
- 身体的な特徴(ほくろ、アザ、髪型など)
- 私物の有無
- SNSなどのアカウント
- 所属グループなど
- 勤務帯や会ったことのある時間帯
MJリサーチは、この時に提示された金額が全ての捜査料金です。
しかし、その他の探偵の場合は各事務所で独自の料金体系があります。
見積もりの金額と内容はしっかりと確認を取りましょう。
step
3契約
見積もりで提示された金額で納得できれば実際に依頼契約を結びます。
契約完了後に捜査開始となります。緊急を要する調査の場合は面談直後から調査開始となります。。
中小の探偵事務所では、契約の強要や最初に安く見積もっておいて後に高額請求をする探偵もいるようですので、全てを納得するまでは決して契約をしないようにしましょう。
step
4報告
調査報告書をもちいて捜査報告。裁判所への提出に有効な報告書となりますので大切に保管しておきましょう。
捜査期間はおおよそ1週間〜6週間になる場合が多いようです。調査対象者の方が遠方に行ってしまっている場合や自らの意思で身を潜めている場合はそれ以上の日数が必要となります。
人探しの場合は、報告内容が再会となるのが理想です。
相手方からの拒否やすでにお亡くなりになられるている場合は報告書の提出となります。
step
5アフターフォロー
家出や意図的な失踪である場合は再発防止のためのアフターフォローまでが一連の調査となっています。
特に家出は再発する可能性が非常に高いと言われています。未成年であれば尚更です。
家出、失踪をした根本の原因をしっかりと見つけ解決することで再発防止となります。
24時間無料で相談できるのはMJリサーチ
- 急に音信不通になった人を探したい
- お世話になった人にお礼を言いたい
- 持ち逃げされたお金を取り戻したい
- トラブルで逃げられた人を見つけてほしい
人探しには、込み入った内容のものが多く色々な理由があるかと思います。
誰に相談するか非常に悩むところかと思いますが、周りに知られず、こちらの意図を汲み取ってくれるのが探偵の無料相談かと思います。
人探しはスピードが命とも言われていますので、まずはフランクに相談してみてはいかがでしょうか。
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