中学生の家出の対応と原因|危険な家出を繰り返す子供の心理状態

家出の対応

中学生の家出の対応と原因|危険な家出を繰り返す子供の心理状態

2022年1月16日

子供にきつく言ったら家出してしまった。

特に中学生は思春期とも重なり突発的な行動にでることが多い時期です。

しかし、安易に家出を許してしまうと思わぬトラブルに巻き込まれて事件・事故につながるリスクがあります。

このページでは、多感な時期の中学生の家出について対応方法や原因など詳しく紹介します。

この記事に書かれていること

  • 中学生の家出の対応方法
  • 家出の行き先ベスト5
  • 危険な家出の見極め方
  • 中学生の家出が危ない時の依頼先

中学生の家出の対応方法

中学生の家出には子供やタイミングによって色々な意図があります。

ただのふさぎ込みだけで済むのならそっとしておいてあげれば解決するのですが、なかには命を落としてしまう危険もあるので無視できないのが中学生の家出です。

ただの家出と思わずいなくなってしまったらすぐに探しだしてあげてください。

家出の癖がある子も「いつものことだろう、どうせすぐ戻るから」と放置せず、必ず親御さんが探しだしてあげてください。

家出は夜を越させてはとても危険です。絶対に夜が明ける前に探してあげてくださいね。

中学生が家出した時に確認したいこと

今回の家出が初めてでもそうでなかったとしても、必ず確認してほしいことがあります。

持ち出した物を確認する

危険かそうでないかを分ける最も強力な判断材料がスマホです。

スマホを持って家を出た場合はまだ安全。

スマホを置いて家出した時は緊急を要します。誰ともコンタクトを取る必要がないということは自暴自棄になっている可能性が高く、命を落とすことに繋がりかねません。

子供の心理状態を確認する

もう一つは、家出の原因ともいえますが、お子さんがどのような心理状態にあったかを確認してください。

心理状態の見極め

  • 母親にきつく言われた
  • 勉強や部活がうまくいかない
  • 悩みを相談できる相手がいない
  • 学校でトラブルがあった
  • 好きな異性に心配してもらいたい
  • いじめにあっている

一旦、ただの家出と思われる場合でも本人の心理状態によっては取り返しのつかないものになってしまう可能性もあります。

中学生の家出の行き先ベスト5

中学生には自分で生活する能力も働くこともできません。

ある程度行き先は限られてくるでしょう。

中学生の家出行き先 1位 友達の家

一番多いのが友達の家です。

日頃から交友関係を把握しておきましょう。

親御さんの知らない友達の家に居候していることもあるので友達から交友関係を聞き出すのも1つの手段です。

中学生の家出行き先 2位 少し離れた公園

2番目の多いのが公園です。

一番近い公園ではなく、普段の行動範囲外にある公園です。

見つけてもらうのを待ってるケースが多いので、比較的見つけやすいでしょう。見つけたらそのまま公園で冷静に話を聞いてあげましょう。

中学生の家出行き先 3位 ドンキホーテやスーパーなど

中学生でも足を運びやすいのが大型店舗です。

夜遅くまで営業しているドンキホーテなどは出没しやすいです。

普通にお店でウィンドウショッピングを楽しんでることもあります。

中学生の家出行き先 4位 ネットカフェ

ネットカフェは家出の子供の溜まり場ともいえる場所です。

未成年でも1,000円程度でシャワー、フリードリンク、宿泊までできてしまいます。

あまりに家出した子供が集まるため社会問題ともなりました。

中学生の家出行き先 5位 SNS等で知り合った大人の自宅

SNSではいろんな投稿がされており、なかには「家出して行き先がない子は家へおいで」などと呼びかけ、実際に家出してきた子供を宿泊させている大人もいます。

かなり危険な状態ですよね。

誘拐、暴行、性的暴行、ドラッグ、裏社会への勧誘、犯罪、多くの危険が潜んでいます。

中学生の家出が危険なものかの見極め方

家出した形跡を残したかそうでないかによって、危険度が分かります。

形跡を残したり、家族とケンカして出ていった程度あればそれほど危険性の高い家出ではないかもしれません。

しかし、スマホも持たない、パジャマ姿でサンダル、部屋の生活感がそのままの状態で家出をした場合はかなり危険な状態といえるでしょう。

何かしらの事件に巻き込まれている可能性や自殺を考えているなど、形跡を残さなかった場合は数時間でも放っておけません。

すぐに探し出してください。

1日経っても戻らない場合の緊急対応

ただの家出といって放置するのは危険です。

夜を越させないように絶対に探し出してあげてください。

家族で探しきれない場合は、警察や探偵を頼りましょう。依頼から捜索開始までの機動力が高いのは探偵です。

警察に捜索願をだす

事件性が高かったり、命の危険性がある場合は警察に捜索願いをだしましょう。

最寄りの警察署に直接届けを出しに行きますが、いくつかの書類を書いたり状況説明など手続きがあります。

警察が危険性が高いと判断した場合にのみ即日から捜索してくれるようです。

人探し専門の探偵に依頼する

探偵のなかには腹一探偵のように人探しの専門チームがある事務所があります。

年間5,000件以上もの依頼があるそうです。

探偵は事件性や危険性を問わず、チームが空いていれば即日対応が可能です。

また、繰り返される家出に対してのカウンセリングや対策までが捜索の一貫です。

子供は信頼できる第三者の大人には家族に話さない内容まで話すほど親密になることもあります。

夜を越させる前に探偵に探しだしてもらいましょう。

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家出を繰り返さないために家族ができること

思春期で多感な時期は親としても扱いが難しいものです。

普段の様子がなんとなくおかしいと思う時や塞ぎ込んでいる場合は、なにかしら生活環境を変えてあげるのが良いでしょう。

おそらく親御さんや家族が無理に話したり、探ったりしてしまうと裏目にでることがあります。

親戚のなかでお子さんと親しくしている方はいませんか?

できれば、そういった方にお願いし外へ連れ出してもらいましょう。思いがけない話しが聞けるかもしれません。

また、そういった方を作っておくのもリスク管理としてはとても大切だと思います。

参考人探しに強いおすすめの探偵5社>>

  • この記事の監修者

澤田 公広(さわだ きみひろ)

高卒で自衛隊へ入隊後任満退職。大手探偵事務所にて15年勤務。素行調査、行方調査を担当。現在は個人事務所の立ち上げ準備中。

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